ゆるく生きる

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【Jリーグ】久保放出だけじゃない?なぜFC東京はマリノスに逆転優勝を許してしまったのか?

ラグビーW杯の影響でアウェー8連戦になった以外の原因もあると見ます。

 

 

 

原因1 戦術徹底度

主力組の徹底度合いではFC東京だって負けていない。

気になったのは控え組の差。

 

マリノスの場合、主力の怪我や出場停止という

不利なシチュエーションでも戦える柔軟性を見せました。

一方、FC東京は控え、特にFW陣は全くと言っていいほどフィットせず。

田川がホーム最終戦で移籍後初ゴールを決めるという遅さが証明しています。

永井とディエゴの2人が「盤石すぎた」のもマイナスに働いたかな?

 

 

この辺りは代表監督経験者のポステコグルーと、

ガンバ時代は遠藤やパトリックを中心に据え続けた長谷川健太

この2人のこれまでの経験も影響しているかも。

 

 

 

原因2 補強の的確さ

シーズン前と途中での補強の当たり具合も大きな差が。

 

マリノス琉球からパク・イルギュを見出し、

あまり有名では無かった和田拓也を獲得、

神戸で燻っていたティーラトンを蘇らせ、

マルコス・ジュニオールエジガル・ジュニオといった

「非ビッグネーム」の助っ人も見事発掘。

 

シーズン中もエジガル・ジュニオの長期離脱がわかった段階でエリキを獲得、

名古屋からマテウスを取ってくるなど柔軟かつ的確な対応を見せた。

 

 

対するFC東京は、主力FWとタイプの違うジャエルを取るもフィットせず。

彼に合わせた別のプランを用意していないのかと思うほど。

若い田川ナ・サンホも主力を脅かす活躍はできず期待外れに。

 

久保移籍後に復帰した三田も活躍こそしたが、

久保の穴埋めができたかと言われれば…という感じ。

 

 

原因3 ゴールゲッターの人数差

FC東京最大の欠点ともいえること。

それは得点者が限られていること。

 

今季はディエゴ・オリヴェイラが14ゴール、

永井謙佑が9ゴールをたたき出したが、

2人に続くのが実働4か月の久保建英という寂しさ。

さらに4番手がボランチ橋本拳人という異常事態。

 

 

ラストパスの数では高萩も多いが、

彼らがもう少し点を取ってくれたらどれだけ楽だったか。

 

マリノスの方は得点者が非常に多く、

得点王の仲川輝人マルコス・ジュニオール

怪我前で11ゴールをあげたエジガル・ジュニオ

途中加入のエリキや不動のスタメンではない遠藤渓太も2桁に迫る。

 

 

戦い方も異なるので簡単に比較はできないが、

優勝するチームは得点できる選手を数人抱えているので、

ここが改善できなければ今後もリーグ制覇は難しい。

 

 

 

 

まとめ

 

辛口にはなってしまったけど、

個人的に初優勝をひっそり期待していたので、

それくらいこの結果は残念に思いました。

 

久保建英がフルシーズン稼働していたら結果は違ったと思う。

単純計算でもシーズン2桁ゴールとアシストがいけそうだったので。

まぁ彼個人のことを思えば移籍はするべきなのは明確だけども。

 

 

 

 

ディエゴも永井もいつピークアウトするかわからないので、

色々と考えていかなきゃいけないと実感できたシーズンになったのかな。

結果は残念だけど、収穫もあったし、教訓にもなった一年かと。